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女性は淋病に罹っても自覚できないことが多いので少しでも気になったらすぐに診てもらいましょう

女性の方が、性病に罹った際のリスクは大きいようです。とはいえ淋病の場合には自覚症状が現れないことも珍しくありません。

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知らない間に病状が悪化しているケースもあります。少しでも違和感を覚えたら、速やかに医者へ行きましょう。男性とは異なり女性が淋菌に感染しても自覚症状が現れないケースが多いとされています。

とはいえ全く何も感じないのではなく、女性特有の症状として見過ごしている、勘違いしていることが少なくないようです。例えばオリモノが増えることは健康な女性でも珍しくありません。

また月経時じゃないけど出血することもありがちです。さらに女性は尿道炎や膀胱炎に罹る割合が高いので排尿時の痛みも誤解してしまう可能性が否めません。

淋病の典型的な症状は、男性と同様に排尿時の下腹部痛です。ただし痛みの場所が尿道なのか膣なのか、または肛門や直腸なのか、わからなくなっている人も多いようです。

とはいえ男性ほど強い痛みではないので放置してしまいがちです。もちろん口を使ったプレイをしていれば、喉に刺激痛を感じることがあります。

こちらの方が顕著に現れてくれるので原因を特定しやすいようです。女性で気を付けたいのは妊娠している場合です。つまり出産時に胎児が産道感染することも稀ではないからです。

特に目が冒されやすく失明のリスクもあります。また血管内に菌が入れば心臓や肝臓がダメージを受けることもあるようです。

一方で淋菌が子宮や卵巣まで侵入すると、そこで炎症を起こし慢性的な下腹部痛を感じることもあります。さらにそれが原因で不妊症、子宮外妊娠に至るケースも少なくありません。

女性には特有の病気があります。それと淋病を勘違いする事例が増えています。どんなことであっても通常とは異なる、違和感があれば早めに医療機関を受診しましょう。